快眠案内

アトピー・アレルギー対策

快適な生活をおくるには、もちろん心もカラダも健康であることが大切です。

現代では様々なストレス、環境汚染などの影響からわたし達自身、そして何よりも子供たちを守る必要があります。

アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患のお子さんを持つお母さん、ご家族の方へ 1日の3分の一はつきあっている寝具(布団)を見直してみませんか?
洗える寝具を使って、いつでも快適・清潔な就寝環境をつくりましょう!

ご存知ですか?

一般的な家庭で普通に使用されている布団1枚には20万匹のダニがいると推定されています。
その原因として高気密高断熱の住宅環境変化やマンション、アパートなど集合住宅のために布団を天日干し出来なくなった事がダニの繁殖を著しく高めていることがあげられます。
ダニは高温多湿(温度20度〜30度、湿度60%〜80%)な場所を好みます。

今まで冬季には死滅してしまったダニも高気密高断熱住宅に加え暖房器具、加湿器により年間を通じて繁殖に適した住宅環境となってしまいました。
ですが、現代の生活を昔ながらの環境に戻すのは難しい事でもあり、この生活の中でのダニ対策を考えていかなければなりません。

ふとんのアレルゲン

アレルギーのことを知ろう!

現代の日本人は5人に1人は何らかのアレルギー体質になっているといわれています。
10年前の2倍、20年前の7倍までに増えているのです。

アレルギーとは簡単に言うと「過剰な免疫応答が生じて体に障害を与える現象」のことをいいます。
アレルゲンなどに反応した結果、皮膚に炎症を生じ、それがかゆみと知覚され、掻き壊しにより炎症がさらに広がる、これが一般的なアトピー性皮膚炎です。
アトピー性皮膚炎での一番大きな原因は「生活環境の変化」なのです。

それでは、どのようにしたらアレルギーをおこしにくくできるのでしょうか?

「食事療法や睡眠、運動住宅環境の改善を行い、本来人間の持っている自然治癒力を高める体にする」

アトピー性皮膚炎の原因となるアレルゲンにはこんなものがあります

■ 睡眠不足、運動不足、ストレス
皮膚の炎症を抑えたり回復させるために働く「副腎皮質ホルモン」は、午前4時〜7時頃に分泌のピークを迎えます。
不規則な生活時間によって人間のホルモンバランスは乱れ、自然治癒力の低下を引き起こすことになります。
小さな子供たちも親と同じ時間帯で生活を行うことが多い現代では、夜10時以降まで起きていることも当たり前、というご家庭もあるようです。
■ 食物
添加物、防腐剤の入ったインスタント食品、レトルト食品、加工食品、お弁当など、こういった食事を続けると体にとって負荷のかかりやすい状況となります。
最近では6ヶ月から1歳未満の乳児の疾患も増え、母親からの授乳が問題となっている場合があり、母親の食事改善も考えなくてはいけません。
■ 住環境の変化
高気密高断熱の住宅ではすきま風も入らず、冷暖房も良く効き人間が生活するには快適な時代になりましたが、同時にダニや微生物にとっても繁殖に適した快適な環境になっています。
住居内で最も多くのダニがいる場所は布製ソファー、続いて布団の表面、ジュータン、畳など。
また室内でペットを飼われている家屋もダニの発生率は高いと言われています。

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